総合診療専門医とは その1

2019/4/11投稿

病院で検査を受ける際に、ドクターの診察までロビーで半日待たされ、その後、検査が必要なので2ヵ月後に予約を入れてから再来院して下さいなどと言われ帰宅し、検査までの2ヶ月間、不安を抱えながら日々を過ごし、やっと検査の来院日が来たと思ったら検査結果は、さらに数週間後になりますなどと、病院の受付窓口で言われた経験はありませんか? 地域の大きな病院での検査となると、大抵は一日潰れてしまう事を覚悟に受診しなくてはならないというのが、鉄則とも言われている昨今、そのような医療環境を背景に2018年4月から「総合診療専門医」と呼ばれる専門医の新制度を、厚生労働省が開始させました。「総合診療専門医」とは、現在の医療の現場のあり方と、これからの医療現場を模索する為、各地域に根付いた医療の存在を探っていくような制度となります。地域に住む人々の健康問題と向き合うような存在が「総合診療専門医」となるのです。そこには、「病」と向き合いながら、「人」と向き合う「医師」の姿があります。まずは、地域に根付く診療を行なう「総合診療専門医」の診察を受けてから、必要があれば大きな病院での検査を受しりという手順が1工程増えるだけでも、大きな病院に闇雲に殺到する人々の不必要な受診を軽減することが可能になるかもしれません。患者さんが抱える傷病に緊急性があり、検査が必要な人にこそ、一刻も早い診察や検査が行なえる医療が実現できることを願っています。19番目の専門医として注目されている「総合診療専門医」は、「医師 求人」の中でも、広く、浅く、高水準かつ多角的に、身体の問題点を検知する臨床能力が医師には求められます。また対患者として、相手の気持ちを深く理解する事のできるようなコミュニケーション能力が重要になってくると考えられています。地域の問題や、人々の健康面に、1人の人間として向き合える医師が、「総合診療専門医」だと言えそうです。今までの「医師 求人」における専門医の考え方とは、異なる方向性の人材求人となるのかもしれません。



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